クレジットカード現金化と消費者金融はどっちがお得?

急にお金が必要になった時、あなたならどうしますか?

消費者金融でお金を借りますか?それとも、クレジットカード現金化でお金を手に入れますか?

この記事ではクレジットカード現金化と消費者金融のどっちがお得なのかを見て行きましょう。

クレジットカード現金化とは

現金化VS消費者金融

当サイトでは、緊急でお金が必要になった時の方法としてクレジットカード現金化を推奨しています。

初めての人のためにクレジットカード現金化を簡単に説明するならば、クレジットカード現金化とは、現金化業者に申込み、業者指定の商品をクレジットカード決済で購入すると、その商品に対するキャッシュバックとして現金を受け取れるというものです。

消費者金融などの他の方法よりもクレジットカード現金化をおすすめする理由としてはとにかく早いこと、利用が簡単なこと、健全であること、消費者金融の金利と比べてお得であることなどを挙げてきました。

この時、消費者金融の金利と比べて一体どの程度便利であるかについてはあまり詳しく書いてきませんでした。

そこで、この記事ではクレジットカード現金化がどの程度お得であるかを見て行きましょう。

場合によってはそれほどお得にはならないケースもあるので注目してください。

 

還元率に注目しよう

現金化VS消費者金融

クレジットカード現金化のメリットとされる還元率とは、現金化を希望する額のうちどの程度がキャッシュバックとして振り込まれるかというものです。

利用額に応じて還元率は変動していきますが、ごく少額の利用の場合でも85%くらいからとなっており、100万円以上となれば96%などの高還元率に設定されています。

つまり、クレジットカード現金化業者のサイトを見ると、トップページに「最高96%還元!!」などと書いていることがありますが、これはあくまでも100万円や200万円といったかなりの高額を利用した場合に限られてきます。

そのため、トップページの還元率を見て舞い上がるのではなく、還元率表をしっかりと把握し、また複数業者で比較し、最も還元率が高くなる業者を利用する必要があります。

しかし、当然のことながら、クレジットカード現金化ではクレジットカードのショッピング枠を現金化するものであり、利用した金額分をクレジットカード会社に返済していく必要があります。

返済が滞れば信用情報にキズを付けることになるため、計画的に利用しなければなりません。

あまりにも身の丈に合わない高額の利用になると、返済に悩まされることにもなりかねませんので注意してください。

さらに注意すべきは悪質業者の存在です。

ここまでの教えの通りに還元率をしっかり把握し、比較し、高く設定されている業者を選んだとしても、それが悪質業者ならば利用するべきではありません。

悪質業者の例としては、大手業者よりも明らかに高い還元率を設定して客を呼び込み、申し込んだ客に対して様々な理由(よくわからない名目での手数料を取る、クレジットカードの種類によって還元率を変える)で還元率を引き下げていきます。

納得がいかずにキャンセルを申し出るとキャンセル料がかかると言って強引に利用に結び付けます。

このほか、他の業者よりやや高い還元率の業者でも、このような手法によって還元率の引き下げを図る悪質業者があるため、怪しいと感じたら電話を切ってしまいましょう。

かけ直しがしつこければ着信拒否にして構いません。

キャンセル料が発生することはあり得ませんし、法的手段に出る可能性はゼロです。

したがって、悪質業者は利用しないようにしてください。

当サイトの他の記事でも、悪質業者を見破る方法を詳しく解説しているので、参考にするとよいでしょう。

もっとも、「クレジットカード現金化」というキーワードで検索したときに上位表示されるような大手業者を利用していれば、それほど問題はありません。

まともな業者を利用すれば、サイト上に表記されている通りの還元率が適用されます。

しかし、希望額に対して還元率を適用した全額が受け取れるかというとそういうわけではなく、消費税や送料が差し引かれることとなります(送料無料の業者もあります)。

 

どれほどお得か?

現金化VS消費者金融

では、クレジットカード現金化の還元率はキャッシングの金利に比べてどれくらいお得であるのか、実際の計算を通して把握してみましょう。

まず、消費者金融やクレジットカードのキャッシングの金利は、法定金利が定められています。

・10万円未満の融資→20%

・10万円以上100万円未満の融資→18%

・100万円以上の融資→15%

各貸金業者は、この範囲内で独自に金利の設定をしています。

クレジットカードのキャッシングと消費者金融のキャッシングは共に同じ法定金利の範囲内で決められていますが、クレジットカードのキャッシングの方がやや低くなっているのが一般的です。

消費者金融業者のサイトを見ていると、「金利:4.5~18.0% 限度額:500万円」などと書かれているのを目にします。

このような時に、おそらくそれを目にしている人はお金に困っている人ですから、何でも都合の良いようにとらえてしまうことが少なくなく、実際にはそれが適用されるはずもないのに「4.5%なら安いな」と考えてしまいます。

しかし、実際には法定金利ぎりぎりのラインで課されることがほとんどです。

 

消費者金融の場合

では、この金利を適用した場合、消費者金融ではどのくらいの金利がかかるのでしょうか。

消費者金融で10万円の借入をした場合、金利は18%が適用されます。

これを10回払いにするならば、毎月の支払額は2980円となり、最終的な支払総額は14万60円となります。

つまり、10万円を手に入れるために4万60円の金利を支払うことになります(実質5万9940円)。

次に50万円借りたときはどうでしょうか。

これを18%の金利が適用されます。

47回払いで支払うと、毎月の支払いは14901円となり、最終的な支払総額は70万347円となります。

つまり、50万円を手に入れるために20万347円の金利を支払うことになります(実質29万9653円)。

最後に100万円の利用の場合を考えてみましょう。

100万円では15%の金利がかかるとすると、毎月の支払額は29685円となり、最終的な支払総額は139万5195円となります。

つまり、100万円を手に入れるために39万5195円の金利を支払うことになります(実質60万円4805円)。

このように、消費者金融では借入額が増えるたびにかなりの金利の支払いが生じることになります。

 

クレジットカード現金化の場合

次に、クレジットカード現金化の場合を見てみましょう。

ここでは、ある一般的な業者の還元率を適用して考えます。

クレジットカード現金化で10万円を利用した場合に88%の還元率が適用されるとします。

まず、消費税がかかるため、10万円に対して8000円が差し引かれることとなります。

そして、9万2000円に対して88%の還元率が適用され、8万960円の受け取りとなります。

次に50万円の利用をした場合に92%の還元率が適用されるとします。

この場合、まず消費税として4万円が差し引かれます。

そして、46万円に対して92%の還元率が適用され、42万3200円の受け取りになります。

最後に100万円を利用した場合を考えます。

このとき、95%の還元率が適用されるならば、消費税8万円を差し引いた92万円に対して95%の還元率が適用され、87万4000円となります。

さらに、利用額に応じてクレジットカードのショッピングの金利を支払っていくことになります。

金利は12~15%くらいが相場ですが、支払回数は24回までというクレジットカード会社が多いため、受取額は多くなります。

すなわち、

10万円を現金化して8万960円受け取り、24回払いとした場合には15%の金利が適用され、最終的な支払総額は11万6352円となります。

つまり、8万960円の受け取りに対して1万6352円かかり、実質6万4608円となります。

50万円を現金化して42万3200円受け取り、24回払いとした場合には15%の金利が適用され、最終的な支払総額は58万1832円となります。

つまり、42万3200円の受け取りに対して8万1832円かかり、実質34万1368円となります。

100万円を現金化して87万4000円受け取り、24回払いとした場合には15%の金利が適用され、最終的な支払総額は116万3664円となります。

つまり、87万4000円の受け取りに対して16万3664円かかり、実質71万336円となります。

以上のことから、消費者金融で借入した場合とクレジットカード現金化を利用した場合において、それぞれの支払総額まで加味した実質的な金銭的価値を比較した場合、

 

・10万円の場合

消費者金融→5万9940円

クレジットカード現金化→6万4608円

 

・50万円の場合

消費者金融→29万9653円

クレジットカード現金化→34万1368円

 

・100万円の場合

消費者金融→60万4805円

クレジットカード現金化→71万336円

 

となり、すべての場合においてクレジットカード現金化に軍配が上がります。

クレジットカード現金化の金利面でのメリットがよくわかったと思います。

 

結局、消費者金融とクレジットカード現金化どっちがお得?

現金化VS消費者金融

消費者金融もクレジットカード現金化も、支払回数を減らせば実質的な受取額は高くなりますが、上の計算では比較対象のために、また消費者金融やクレジットカード現金化を利用した場合に多くの人が金銭的事情から最大の返済回数で返済することを考え、それぞれ最大返済回数で計算しています。

そのため、消費者金融で借りたものを短い期間で返済していく経済能力があるならば、クレジットカード現金化のような手数料がかからないため、実質的な受取額は高くなります。

とはいえ、クレジットカード現金化の手数料は誰でも即日利用できるということに最大の価値があるため、緊急の場合には消費者金融は候補にさえ入らないのが事実です。

したがって、もしお金が必要になったとき、短期間で返済する経済能力と審査に通る属性と融資実行まで待てる時間的余裕があるならば、消費者金融の利用をお勧めしますが、このうちひとつでも欠ける場合にはクレジットカード現金化をお勧めします。

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